

「ありがとう」「助かった」という声が、喜び
工事部長 南 佑輔
「竹上組に頼んでよかったよ」――そんなお客様の一言が、自分たちの頑張りを一番に実感できる瞬間です。やってきたことが報われたように感じて、もっと良い仕事をしようという気持ちが自然と湧いてきます。
これからも、現場力と人を育てる力の両方で、チームと会社に貢献していきたいと思っています。

上司や職人さんたちと一緒にアイデアを出し合って、「じゃあこうしよう」と柔軟に対応する。その積み重ねで、だんだんとリスクを事前に見抜く力や、いざというときの判断力がついてきたと実感しています。
トラブルはしんどいことも多いですが、乗り越えた分だけ自分が成長できている――そんなふうに感じています。


ここ数年で若手社員が増え、社内にはこれまで以上に明るさと活気があります。年齢や経験に関係なく、誰の意見もちゃんと聞いてもらえる。それが竹上組らしさです。
現場で急なトラブルがあっても、誰かが嫌な顔をせずに駆けつけてくれる。それが当たり前のようにできるのは、仲間を大事にする風土があるからこそ。これからも、チームで支え合いながら、成長していける職場でありたいと思っています。
品質はもちろん、現場でのムダをなくすために全体を常に見渡しながら、付加価値のある仕事を心がけています。「どうすればもっと良くなるか?」と考え、トライ&エラーを繰り返す日々です。
それから、チームメンバーのちょっとした表情や動きにも気を配り、ストレスや不安を感じていそうなときには、さりげなく声をかけるようにしています。みんなが気持ちよく働ける現場づくりも、リーダーの大切な役割だと感じています。



「ありがとう」「助かった」
という声が、喜び
工事部長
南 佑輔



「誇りをもって働く」を
スローガンに
資材管理部部長
トータルマネージャー
高木 大輝


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