「誇りをもって働く」をスローガンに

資材管理部部長
トータルマネージャー
 高木 大輝

Q
竹上組の『社風』や『働く仲間』の雰囲気について、あなたが感じる魅力的な点、助け合いのエピソードなどを教えてください。
A
私は中途入社ですが、竹上組はすぐに馴染めるアットホームな雰囲気でした。皆さん優しく話しかけてくれて、質問や相談がしやすい風通しの良い会社だと感じました。
私はシングルファザーで家庭も仕事も両立しなければいけない中で、会社や皆さんにご理解いただいて時間の調整など働きやすい環境でお仕事させてもらっております。子供が病気や怪我で急に学校に行かなければならなくなった時も皆が協力して優しく送り出してくれます。 感謝しかありません!
入社当時は右も左もわからなかった私が、困っていた時に自然とサポートに回っていただき、あなたの仕事だからと線引きするのではなく分かるまで丁寧に教えてもらえること、助け合う文化が根付いていると感じました。 この働く仲間との良好な関係が、日々のモチベーションに繋がっています。
Q
現在担当されている具体的な業務内容と、その中で最も『やりがい』を感じる瞬間やエピソードを教えてください。
A
私は資材管理部なので、資材の調達、在庫管理や整備などトラックの手配や積み下ろしリース品の出荷・返却など資材に関するすべてを一括で管理する部門です。 積み込みの際は特に数字を正確に扱い、積み忘れなどないように細心の注意を払っています。 社員の皆さんが気持ちよく円滑に働ける環境をサポートしていくのが私の役割です。
この仕事のやりがいは、直接現場に出るわけではありませんが、自分のサポートによって現場や協力会社の業務が円滑に進み(高木さん、ありがとう!高木さんのおかげで現場がスムーズに進んだよ!)と声をかけていただき喜んでもらえた時は、裏方として会社に貢献できている実感が湧きました。
Q
竹上組で働く中で、あなたがこれから挑戦したいことや、どのようなキャリアを築いていきたいと考えているか聞かせてください。
A
内勤として、現場の皆さんがより効率的に、より安全に働けるようなサポート体制をもっと強化していきたいと思っております。 新しいシステムの導入提案や既存業務のさらなる改善に取り組みたいです。 竹上組は積極的に新しいアイデアを取り入れる姿勢があるので、非常にやりがいを感じています。
将来的には、資材管理部の枠を超えて、会社の経営戦略に貢献できるような知識やスキルを身につけ、会社全体の生産性向上に貢献できるようなキャリアを築いていくことが目標です。
Q
仕事をする上で普段大切にしていることや、後輩や若手社員に対して、どのような思いで接していますか?
A
仕事を進めるうえで、個人の成果だけでなく、チーム全体の進捗や成果を意識するようにしています。自分がどう動き指示を出せば周囲がスムーズに動けるか、全体の流れを見ながら優先順位をつけて取り組んでいます。 常に学ぶ姿勢を忘れない。 業務の中で新しい知識に触れる機会が多いため、わからないことはそのままにせず、自分から調べたり、詳しい人に聞いたりして学び続ける姿勢を大切にしています。 相手の立場に立って考え、できるだけ具体的に伝える。 「自分が新人だった頃を思い出して、何が分かりづらかったか、どんなサポートがありがたかったかを意識して接するようにしています。質問しやすい雰囲気づくりにも気を配っています。」

一人ひとりの個性を活かして仕事に取り組めるよう、 会社として応援する準備はできています。 まずはあなたの言葉で、あなたのことを聞かせてください。

代表取締役社長

豊福 巧

「ありがとう」「助かった」
という声が、喜び

工事部長

南 佑輔

「誇りをもって働く」を
スローガンに

資材管理部部長
トータルマネージャー

高木 大輝

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夢じゃない、つかめる現実
「今」を変えて、理想の3年後を。

従業員全員が「誇り」を持ち、働きがいのある会社を目指して、安全で安心して働ける環境、福利厚生等多方面に力を入れています。個人個人の事情に寄り添った働き方を提供できるのが大きな魅力です。

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